研究集会

アナトリア考古学研究所の松村公仁先生をお迎えして、A02-計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」の特別講演会を開催します。松村先生は長年アナトリア(現在のトルコ共和国)における発掘調査に携わっており、2009年度からはトルコの首都アンカラの南東約65kmに位置するビュクリュカレ遺跡の調査を指揮しています。同調査はヒッタイト粘土板文書片の発見など、非常に重要な成果を数多くもたらしており、トルコにおける遺跡調査の中でも最も注目を浴びている遺跡の一つに数えられます。講演会ではこの調査についてお話ししていただきます。

日時
2019年3月20日(水)16:00-18:00
会場
筑波大学総合研究棟B 110教室 (地図中J-6

講師
松村 公仁 先生(アナトリア考古学研究所)
演題
「アナトリア古代史の諸問題:ビュクリュカレ遺跡発掘調査を通して」

コメンテーター
津本 英利 先生(古代オリエント博物館)


*参加自由、事前登録不要です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。


計画研究01「西アジア先史時代における生業と社会構造」では、トルコの人類学を牽引し第一線で活躍するY. S.エルダル教授を講師に迎え、講演会を開催します。

日時
2019年3月17日(日)14:00-16:00
会場
筑波大学・東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)119講義室 (地図)

講師
ユルマズ・セリム・エルダル (トルコ・ハジェテペ大学・教授)
演題
「埋葬から読み解く社会 ーアナトリア新石器時代葬制研究の最前線ー」

エルダル教授が主任を務めるハジェテペ大学人類学教室には、チャヨニュ、キョルティック・テペ、アシュックル・ホユックなど、トルコの著名な新石器時代の遺跡から出土した人骨が多数収蔵され、日々研究が進められています。それはまさに「宝の山」といった趣ですが、今回の講演ではその宝の山から何が見つかったのか、埋葬方法や副葬品にも目を配りながら、アナトリア新石器時代の埋葬伝統から見えてくる社会についてお話しいただきます。


*講演はトルコ語で行われます(日本語通訳あり)。事前申し込み不要、参加無料です。



計画研究01「西アジア先史時代における生業と社会構造」では、以下の要領で国際ワークショップを開催します。今回はトルコから3名の人類学者をお迎えし、国内の気鋭の研究者を交えて、「骨からわかること」と題して、食性、健康状態、人口構成など、多方面から新石器時代の人々の生活に迫ります。

日時
2019年3月15日(金)13:30-18:00
会場
筑波大学総合研究棟A107 (地図中のJ8)

プログラム

13:30-13:40: Yutaka Miyake (University of Tsukuba)
Opening address
13:40-14:10: Yuko Miyauchi (University of Tsukuba)
Reconsidering the infant burials in prehistoric West Asia: Case study from Tappeh Sang-i Chakhmaq, Iran
14:10-14:40: Osamu Kondo (University of Tokyo)
Paleobiology of the Neolithic people from Hasankeyf Höyük
14:40-15:10: Ömür Dilek Erdal (Hacettepe University, Turkey)
Population structure and health status of Aşıklı Höyük people
15:10-15:40: Coffee break
15:40-16:10: Yu Itahashi (University of Tokyo)
Change of the contributions of animal protein between hunter and herder in the Neolithic Anatolia
16:10-16:40: Kameray Özdemir (Hacettepe University)
From sedentary populations to centralized societies: Changing in dietary pattern in Anatolia
16:40-17:10: Yılmaz Selim Erdal (Hacettepe University)
Effect of agriculture on human skeleton: A bioarchaeological study in the Neolithic Anatolia

17:10-18:00: Discussion

18:00- : Reception


"Chivalric Bands (Futuwwa/fityān) in Medieval Islamic Cities"

ノートルダム大学准教授の Deborah G. Tor 先生をお迎えして、C01-計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」の特別講演会を東京、京都の二箇所にて開催します。Tor 先生は初期イスラーム時代の西アジア、中央アジアにおける政治、社会、宗教、軍事について幅広く研究しておられます。京都の講演では、モンゴル時代以前のバグダードを例に、任侠的民兵集団 (Futuwwa/fityān) の史上への登場とその活動について取り上げられます。多数のご来場をお待ちしております

日時
2019年3月15日(金)15:00開始
会場
京都大学・人文科学研究所本館一階セミナー室1 (地図)

講師
Deborah G. TOR 博士 (University of Notre Dame)
演題
"Chivalric Bands (Futuwwa/fityān) in Medieval Islamic Cities"

Dr. Tor is an Associate Professor of the Department of History, University of Notre Dame. She is specialized in the political, social, religious, and military history of the medieval Middle East and Central Asia, from the rise of Islam until the 13th century. Her publication include the books Violent Order: Religious Warfare, Chivalry, and the ‘Ayyār Phenomenon in the Medieval Islamic World (2007); The Abbasid and Carolingian Empires: Studies in Civilizational Formation (2017); Medieval Central Asia and the Persianate World: Iranian Tradition and Islamic Civilisation (2015 with A.C.S. Peacock). She also published numerous refereed articles and encyclopaedia entries in leading journals and reference works in the field.


*講演は英語で行われます(通訳なし)。事前申し込みは不要、参加無料です。

*問い合わせ先:人文科学研究所稲葉研究室


計画研究06「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」による第3回研究会を開催します。

日時
2019年3月13日(水)13:00-16:00
会場
筑波大学・東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)435教室 (地図)

プログラム

1. 田中 英資(福岡女学院大学)
「『遺産』としての過去の痕跡とローカルな実践」

2. 村上 薫(アジア経済研究所)
「トルコ都市貧困層と権利概念の重層性:「住むことの権利」の考察に向けて」

3. 池田 昭光(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
「内戦後ベイルートにおける宗派と空間」

4. 木村 周平(筑波大学)
「トルコ都市の災害とレジリエンスの人類学」

総合討論



"Religious Partisanship (taʻaṣṣub) in the Medieval Islamic City"

ノートルダム大学准教授の Deborah G.Tor 先生をお迎えして、C01-計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」の特別講演会を東京、京都の二箇所にて開催します。Tor 先生は初期イスラーム時代の西アジア、中央アジアにおける政治、社会、宗教、軍事について幅広く研究しておられます。東京の講演では、モンゴル時代以前の「イスラーム都市」に特徴的な宗教的党派抗争(taʻaṣṣub) が、10〜12世紀のバグダードにおいてどのように展開しかつ変化したのかについてお話しされます。多数のご来場をお待ちしております。

日時
2019年3月12日(火)15:00-17:00
会場
東京大学・法文2号館・第三会議室 (地図)

講師
Deborah G. TOR 博士 (University of Notre Dame)
演題
"Religious Partisanship (taʻaṣṣub) in the Medieval Islamic City"

Dr. Tor is an Associate Professor of the Department of History, University of Notre Dame. She is specialized in the political, social, religious, and military history of the medieval Middle East and Central Asia, from the rise of Islam until the 13th century. Her publication include the books Violent Order: Religious Warfare, Chivalry, and the ‘Ayyār Phenomenon in the Medieval Islamic World (2007); The Abbasid and Carolingian Empires: Studies in Civilizational Formation (2017); Medieval Central Asia and the Persianate World: Iranian Tradition and Islamic Civilisation (2015 with A.C.S. Peacock). She also published numerous refereed articles and encyclopaedia entries in leading journals and reference works in the field.


*講演は英語で行われます(通訳なし)。事前申し込みは不要、参加無料です。


新学術領域研究「古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際研究」2018年度領域全体研究会を開催します。
(一般非公開となります)

日時
2019年2月23日(土)12:00-17:00
会場
筑波大学・東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)119講義室 (地図)

プログラム

イントロダクション: 山田 重郎 (筑波大学)

計画研究成果報告(各35分):

1. 計画研究A01-01: 三宅 裕(筑波大学人文社会系)
「西アジア先史時代における生業と社会構造」2018年度活動報告
2. 計画研究A02-02: 山田 重郎(筑波大学人文社会系)
「古代西アジアにおける都市の景観と機能」2018年度活動報告
3. 計画研究A02-03: 近藤 二郎(早稲田大学文学学術院)
「古代エジプトにおける都市の景観と構造」2018年度活動報告
―古代エジプトの祝祭都市テーベの景観と構造―
4. 計画研究B01-04: 安間 了(徳島大学大学院社会産業理工学研究部)
「古代西アジアをめぐる水と土と都市の相生・相克と都市鉱山の起源」2018年度活動報告
―地球化学からみた古代西アジア都市の石材と環境―
5. 計画研究C01-05: 守川 知子(東京大学大学院人文社会系研究科)
「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」2018年度活動報告
6. 計画研究C01-06: 松原 康介(筑波大学システム情報系)
「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」2018年度活動報告

ディスカッション

総括班ミーティング(総括班メンバーのみ)

懇親会 17:30-


計画研究04「古代西アジアをめぐる水と土と都市の相生・相克と都市鉱山の起源」による第1回研究会を開催します。

日時
2019年2月5日(火)14:00-
会場
筑波大学プロジェクト研究棟306 西アジア文明研究センター

発表者
黒澤 正紀(筑波大学生命環境系)
演題
「Tell el-Kerkh 2 Test Pit-Aの土器の特徴(中間報告)」


*事前申し込みは不要です。


日時
2019年2月2日(土)14:00-17:00
会場
京都大学・ユーラシア文化研究センター(羽田記念館)(地図

講演1
Felix Arnold (German Archaeological Institute, Madrid)
“Madinat al-Zahra (Spain): a caliphal city of the 10th century”
(講師紹介・司会:深見奈緒子・国士舘大学)


講演2
Michele BERNARDINI (University of Naples "L'Orientale")
“Ghazni during the Qarawnas period, 1300-1370 ca”
(講師紹介・司会:守川知子・東京大学)


*講演は英語で行われます。事前申し込みは不要です。直接会場までお越しください。


イスタンブル・シェヒル大学教授のギョクハン・チェティンサヤ氏をお迎えして、計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による特別講演会を開催します。チェティンサヤ氏は19~20世紀のオスマン朝政治史やトルコの外交史をご専門とされ、主著に、アブデュルハミト2世期のイラク行政を扱ったOttoman Administration in Iraq, 1890-1908 (London: Routledge, 2006)があります。

日時
2019年1月31日(木)16:30-18:30
会場
東京大学本郷キャンパス、法文2号館・第三会議室(地図

講師
Prof. Gökhan ÇETINSAYA (Istanbul Şehir University)
演題
"Ottoman rule in Iraq under Abdulhamid II"


*講演は英語で行われます。事前申し込みは不要です。奮ってご参加ください。


計画研究03「古代エジプトにおける都市の景観と構造」および計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第1回合同研究会(特別講演会)を開催します。

日時
2019年1月31日(木)17:30-19:00
会場
京都大学稲盛財団記念館 3F 中会議室
(京都市左京区吉田下阿達町46:京阪電車神宮丸太町駅から徒歩5分)

講師
フェリックス・アーノルド博士(マドリード・ドイツ考古学研究所 上席研究員)
Dr. Felix Arnold (German Archaeological Institute - Madrid Department)
演題
"A Garden in the Desert: Recent Excavations at the Bent Pyramid in Dahshur, Egypt"
言語
英語(通訳はありません)


*参加無料・事前申込不要

共催
・京都大学アフリカ学際研究拠点推進ユニット
・京都大学学術研究支援室
・日本学術振興会カイロ研究連絡センター
・金沢大学新学術創成研究機構


計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による特別講演会を開催します。フェリックス・アーノルド博士は、エジプトおよびスペイン各地のドイツ隊発掘をリードしてきた考古学者です。2000年にカールスルーエ工科大学にて博士号を取得されたのち、マドリード・ドイツ考古学研究所、カイロ・ドイツ考古学研究所、ハーバード大学で研究員を歴任され、現在は、マドリード・ドイツ考古学研究所の上席研究員として、後ウマイヤ朝の首都・マディーナ・アッ=ザフラー(936年創立)の発掘隊長を務められています。本講演会では、2018年に世界遺産として新たに登録されたことが記憶に新しい同都市における、近年の発掘成果についてお話しいただきます。

日時
2019年1月30日(水)16:00-18:00
会場
東京大学東洋文化研究所・3階大会議(地図

講師
Felix Arnold博士(マドリード・ドイツ考古学研究所上席研究員)
演題
"Madinat al-Zahra (Córdoba, Spain): Recent discoveries in the caliphal city"


*発表は英語で行われます。
*参加自由、事前登録不要です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

共催:東京大学東洋文化研究所班研究「イスラーム美術の諸相」


計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による国際ワークショップを開催します。
千数百年にわたって「都」であり続けたバグダード。本国際ワークショップでは、国内外からの研究者をお迎えして、バグダードの歴史と首都としての機能・役割に迫ります。

日時
2019年1月29日(火)10:00-17:30
会場
東京大学本郷キャンパス・法文2号館・教員談話室 (地図)
プログラム
趣旨説明: Tomoko MORIKAWA (The University of Tokyo)

Chair: Nobutaka NAKAMACHI (Konan University)
1. Yasuyoshi OKADA (Kokushikan University)
"Ctesiphon - Its architectural performance in the context of the Sassanian capital"
2. Naoko FUKAMI (JSPS Research Station, Cairo)
"Re-thinking the round fortified city of Baghdad from the urban history of West Asia"

Chair: Minoru INABA (Kyoto University)
3. Michele BERNARDINI (University of Naples "L'Orientale")
"Baghdad and Tabriz: Two capitals for one kingdom"
4. Gökhan ÇETINSAYA (Istanbul Şehir University)
"The notables of Baghdad in the late Ottoman rule"

総合討論
Felix ARNOLD (German Archeological Institute, Madrid)
Akihiko YAMAGUCHI (University of the Sacred Heart)


*発表はすべて英語で行われます。
*事前申し込みは不要です。
*研究会終了後に、山上会館にてレセプション(18:00~20:00)を行います。参加を希望される場合は守川(tomomo[at]l.u-tokyo.ac.jp)までご連絡ください([at]を@に替えてください)。



計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による国際ワークショップを開催します。

日時
2019年1月25日(金)13:00-17:30
会場
筑波大学東京キャンパス(茗荷谷)121講義室 (地図)

プログラム
13:00-13:15 Opening address:
Shigeo Yamada (University of Tsukuba)
"Topographical Terminology in Cuneiform Texts"
13:15-14:00 Lecture:
Jason Ur (Harvard University)
"The Archaeological Landscape of the Kurdistan Region of Iraq: Current Results and Future Prospects"

14:00-14:30 Discussion

14:50-15:25 Presentation 1:
Shin‘ichi Nishiyama (Chubu University)
"Archaeology of Assyrian Landscape in the Shahrizor Plain, Slemani"
15:25-16:00 Presentation 2:
Nobuya Watanabe (Chubu University)
"Considerations for the Spatial-Context of the Archaeological Sites: Utilization of Multi-Scale Remotely Sensed Data"
16:00-16:35 Presentation 3:
Akira Tsuneki (University of Tsukuba)
"Neolithization and the Landscape in the Chamchamal Area, Slemani"

16:50-17:30 Discussion

18:00 Reception


*発表は英語で行われます。事前申し込みは不要です。


計画研究06「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」による第2回研究会を開催します。

日時
2019年1月23日(水)13:00開始
会場
筑波大学共同研究棟A501 (地図中K-7)

発表者
谷口 陽子(筑波大学人文社会系)
題目
「西アジアの文化遺産をまもる・壁画のテクノロジーの分析を通じて」


*計画研究班内の研究会ですが、ご興味のある方はどなたでも参加をお待ちしております。



コーカサス地方の国、アルメニアより研究者をお迎えし、計画研究01第2回研究会(講演会)を開催いたします。アルメニアでは近年、考古学的調査が大きく進展し、新石器時代に農耕が拡散していく状況や、銅石器時代・青銅器時代にも西アジアと文化的に深い関係にあったことが明らかになっています。今回は、そうした最新の研究成果をもとに、アルメニアにおける都市化の過程についてご講演いただきます。

日時
2018年12月9日(日)14:30開始
会場
筑波大学東京キャンパス(茗荷谷)121講義室 (地図)

講師
Artur Petrosyan(アルメニア国立考古学民族学研究所)
演題
「アルメニアにおける都市的生活の始まり-村落から都市への変遷-」
言語
アルメニア語(日本語通訳あり)


*事前申込不要(直接会場へお越しください)


計画研究01「西アジア先史時代における生業と社会構造」による第1回研究会を開催します。

日時
2018年11月10日(土)13:30-17:00
会場
筑波大学東京キャンパス(茗荷谷)651ゼミ室 (地図)

発表者
13:30-14:30
三宅 裕(筑波大学)「西アジア先史時代における貝製装身具」

14:30-15:30
有村 誠(東海大学)「PPNB式対向剥離石刃製作技術のもつ意味を考える-その始まりと終わりに注目して-」


*研究発表終了後に、計画研究班での打合せをおこないます。


計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による第1回研究会(講演会)を開催します。

日時
2018年10月19日(金)16:45-18:00
会場
筑波大学筑波キャンパス・総合研究棟B108 (地図中J-6)

講師
菊地 咲(ハイデルベルク大学博士課程)
演題
「古代メソポタミアにおける暦注」

*どなたでも参加可能です。奮ってご参加ください。



計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第2回研究会を開催します。

日時
2018年10月19日(金)16:00-18:30
会場
東京大学本郷キャンパス・法文2号館第三会議室 (地図)

講師
Dr. Mohamed Ahmed Soliman
(Director General of the Archaeological Affairs Old Cairo and el-Fustat, Ministry of Antiquities)
演題
"Reconstructing the Islamic Water System in Alexandria during the Medieval Period"

*講演は英語でおこなわれます



数千年の歴史を誇るシリア第二の都市アレッポ。本合同研究会では、考古学的基盤の上に重層的に構築されてきた歴史都市アレッポの都市構造に、ソフト・ハードの両面から光を当て、西アジアの都市の発生と変容を展望したい。

日時
2018年 10月7日(日)13:00-17:00
会場
東京大学本郷キャンパス・法文2号館第三会議室 (地図)

趣旨説明:守川 知子(東京大学)・松原康介(筑波大学)
1.谷口 淳一(京都女子大学)
「イスラーム宗教施設からみる前近代アレッポの都市構造
─アイユーブ朝期とマムルーク朝期の比較」
2.黒木 英充(東京外国語大学)
「オスマン後期・騒乱頻発期のアレッポの都市構造と都市民」(仮)
3.松原 康介(筑波大学)
「シリア都市計画史の論点」
総合討論

*どなたでも参加可能です。奮ってご参加ください。



日時
2018年 7月31日(火)16:30-18:00
会場
筑波大学プロジェクト研究棟306 西アジア文明研究センター (リンク先地図中のJ5)
講師
江田 真毅 氏(北海道大学総合博物館)
発表題目
「トルコ、ハッサンケイフ・ホユック遺跡における鳥類利用」

動物考古学者である江田真毅氏をお迎えし、鳥類の利用についてお話しいただきます。
*申し込み不要です。直接会場にお越しください。



Copyright © 2018 The Essence of Urban Civilization: An Interdisciplinary Study of the Origin and Transformation of Ancient West Asian Cities.