+ 研究集会 | 都市文明の本質 古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際研究

研究集会


計画研究06「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」による第13回研究会を開催します。

世界遺産であるカッパドキアは、ビザンツ時代の教会そのものの価値に加え、キノコのように林立する凝灰岩の景観が貴重な文化資源となっている。この独特の風景は、軟らかく脆弱な 凝灰岩が風雨による浸食、日射による熱応力、凍結融解等、いわゆる岩の劣化によって生み出されたものといえる。今回、パシャバー地区の聖シメオン教会(10 世紀初頭) を対象として、周囲の環境、水との相関など、劣化要因のモデル化し、内部の壁画の亀裂を伴う岩窟教会における深刻な劣化現象に対して、現地の管理者自らがこの劣化現象を抑制、緩和することができる汎用性のある対策手法を提案・試行し、検証評価を行うことを目的としている。遺跡の価値として、内部の壁画の技法材料調査、適切な保存修復方法、材料の提案もこのプロジェクトで実施しているため、その報告も併せて行いたい。

日時
2021年4月1日(木)13:30-
会場
MS Teamsを用いたオンライン開催

<プログラム>
谷口 陽子 「聖シメオン教会の保存に関するプロジェクト概要」
菅原 裕文 「カッパドキア岩窟聖堂のデジタルドキュメンテーションの可能性と活用法ーアギオス・シメオン・スティリティス聖堂の事例から」
伊庭 千恵美 「微小環境モニタリングの解析」
高嶋 美穂 「クロスセクションの分析、膠着材の分析(ELISA およびLC-MS)」

ディスカッション


※ 参加をご希望の方は、招待をお送りしますので taniguchi.yoko.fu[@]u.tsukuba.ac.jp(筑波大学・谷口陽子)までメールでご連絡ください。([@]を@に変換願います)



計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による第16回研究会を開催します。

日時
2021年3月19日(金)19:00-21:20(JST)/10:00-12:20(GMT)
会場
Zoomによるオンライン開催(定員300名)

発表者

Dr. Gareth Brereton (The British Museum)
"'The greatest king you’ve never heard of': exhibiting Ashurbanipal at the British Museum"
(講演 45・質疑応答15分)

Dr. Jonathan Taylor (The British Museum)
"The library of Ashurbanipal, king of the world"
(講演 30・質疑応答15分)


Abstract

'The greatest king you’ve never heard of’: exhibiting Ashurbanipal at the British Museum
Gareth Brereton

At a time when public attention was again directed towards a devastating conflict in Iraq, the British Museum developed the major exhibition ‘I am Ashurbanipal: king of the world, king of Assyria’, which opened in London between November 2018 and February 2019. This exhibition explored the world of ancient Assyria through the life and legacy of its last great ruler, King Ashurbanipal. On his ascent to the throne in 669 BC, Ashurbanipal inherited a vast and diverse empire, the heartland of which was situated in present-day Iraq. This talk will reflect on the exhibition’s development, delivery and public reception. A formative evaluation of the exhibition concept showed that public knowledge of ancient Assyria was very limited. Feedback from the evaluation groups informed the exhibition structure and narrative themes. To better engage with visitors, the exhibition combined immersive displays with narrative driven content to present the story of Ashurbanipal’s reign in an accessible and engaging format. The exhibition provided an opportunity to experiment with object display, narrative content, lighting and design, all of which can inform future redisplays of the British Museum’s Assyria collections.


The library of Ashurbanipal, King of the World
Jonathan Taylor

The single most important group of cuneiform texts ever found is the remains of what was once the collection of Ashurbanipal, King of Assyria, King of the World. In the 7th century BC, he assembled what has been celebrated as the first universal library in the world. It has formed the platform on which the field of Assyriology was founded, and has continued to grow. 170 years after its discovery, there is still a lot we don’t know about the collection. Displaying such an iconic, yet highly enigmatic, collection poses many challenges. Related research now promises to help us finally begin to understand what the ‘library of Ashurbanipal’ was.


※ 発表は英語でおこなわれます。通訳はありません。

※ 参加を希望される方は、以下のURLよりお申し込みください(先着300名・参加無料)
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZ0sceqrqDkjHtOmYeiKxNsU4xzwPI-F6IoA

登録後、Zoomミーティング参加情報の確認メールが届きます。


共催: 科研費基盤研究(B) 「アッシリア浮彫の石材分析から挑む産地同定と復元」




地中海地域と西アジア地域とを比較し新たな視座を得る観点から、陣内秀信・法政大学特任教授にお話を伺います。広域のフィールドワークに基づく空間人類学の手法に立ち、都市の成り立ち、中庭型建築の普遍性を考えます。どなたでも参加できますので、下記よりお申し込み下さい。

日時
2021年3月15日(月)13:00-15:00
会場
Zoomを用いたオンライン開催(定員200名)

13:00-13:10 開会の挨拶

13:10-14:40 公開講演
 陣内 秀信 (法政大学江戸東京研究センター特任教授)
 「地中海地域と西アジアとの比較都市論―空間人類学の視点から―」

  コメンテーター:松原 康介(筑波大学)+ 質疑応答

14:40-14:50 閉会の挨拶


※ 定員に達しましたので、参加申込は締め切りました。
(「西アジア都市」領域メンバーには別途参加方法をご案内しています)




2020年度第2回領域全体研究会(オンライン会議)を開催します。本領域関係者はご参加ください(一般非公開)。
*研究会に先立ち、上記の公開講演会を開催します(一般公開)。合わせてご参加下さい。

日時
2021年3月15日(水)15:00-17:00
会場
Zoomを用いたオンライン開催

プログラム
15:00-16:00:プレゼン
「新規導入した分析機器による物質科学・地球科学的分析と考古学的調査」
 安間 了(徳島大学)、黒澤 正紀(筑波大学)、池端 慶(筑波大学)
 コメント:三宅 裕 + 質疑応答

16:10-17:00:ディスカッション
 今後の活動にむけて

17:00-17:30:総括班会議(総括班メンバーのみ)


※ 領域メンバーにはZoom会議への参加方法(公開講演会・研究会共通)をメールで回覧します。
お問い合わせ: rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)。




計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第20回研究会を開催します。今回は「十字軍と都市」に関する2報告です。奮ってご参加ください。

日時
2021年2月24日(水)14:00-17:00
会場
Zoomを用いたオンライン開催

<報告1>
中村 妙子 (早稲田大学総合人文科学研究センター)
「シリア諸都市の立地形態と対十字軍戦略:大都市と小都市の比較検討を中心に」

<報告2>
櫻井 康人 (東北学院大学)
「フランク人支配下の都市エルサレム」


※ オンライン参加をご希望の方は、2月22日までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)、または、tomomo[@]l.u-tokyo.ac.jp(守川)宛てにメールでご連絡ください([@]を@に変換願います)。




計画研究06「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」による第12回研究会を開催します。

西アジアの国・シリアには、ダマスクスやアレッポといった数千年の歴史を誇る歴史都市が多く存在する。その都市空間の重層性に迫ることは、イスラームからローマ、ギリシャに遡り、遥か考古学的時代を幻視することに他ならない。本研究会では、1980年代に当地を旅した建築史家・土居義岳氏をお招きして、当時撮影された写真を鑑賞させて頂きながら、フランス建築、教会建築としての位置づけを模索する。コメンテーターはキリスト教建築史とイスラーム建築史のお二人にお願いし、西方と東方、考古学と建築史の交わりを幅広くしたい共有したい。

日時
2021年1月28日(木)16:00-18:00
会場
オンライン開催
(オンラインのみに変更になりました)

<プログラム>
講師
土居 義岳 (九州大学名誉教授・建築史)
「『東方旅行』の回想」

コメンテーター
藤田 康仁 (東京工業大学)
川本 智史 (東京外国語大学)
コーディネーター
松原 康介 (筑波大学)


※ 参加無料・事前登録制です。参加希望の方は、下記までご連絡をお願いいたします。matsub[@]sk.tsukuba.ac.jp([@]を@に変換願います): コーディネーター・松原康介




計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第19回研究会を開催します。今回は「西アジアの港市」に関する2報告です。奮ってご参加ください。

日時
2021年1月18日(月)15:00-18:00
会場
Zoomを用いたオンライン開催

<報告1>
大矢 純 (東京大学大学院人文社会系研究科修士課程)
「ポルトガル人支配期の港市マスカト」

<報告2>
栗山 保之 (大東文化大学)
「インド洋の港市アデン」


※ オンライン参加をご希望の方は、1月15日(金)までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)、または、tomomo[@]l.u-tokyo.ac.jp(守川)宛てにメールでご連絡ください([@]を@に変換願います)。



計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による第15回研究会を開催します。

日時
2020年12月26日(土)10:30-12:00
会場
Zoomによるオンライン開催

発表者

渡辺 千香子 (大阪学院大学)
「アッシュルバニパルのライオン狩り 北宮殿C室浮彫の解読」
(講演 50-60分・質疑応答20-30分)



※ オンライン参加をご希望の方は、12月23日(水)までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)宛てのメールでご連絡ください。



計画研究01「西アジア先史時代における生業と社会構造」による第14研究会を開催します。

日時
2020年12月26(土)15:00-17:00
会場
Zoomを用いたオンライン開催

発表者

下釜 和也(古代オリエント博物館)
「メソポタミア銅石器時代と都市化 —研究の現状と課題— 」



※ オンライン参加をご希望の方は、12月23日(水)までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)宛てのメールでご連絡ください。



計画研究01「西アジア先史時代における生業と社会構造」および計画研究04「古代西アジアをめぐる水と土と都市の相生・相克と都市鉱山の起源」による第1回合同研究会を開催します。

日時
2020年12月12(土)15:00-17:00
会場
Zoomを用いたオンライン開催

発表者

中野 孝教 (総合地球環境学研究所)
「考古遺物の産地研究としてのマルチアイソスケープ法ー考古学と地質学、環境学との統合に向けて」



※ オンライン参加をご希望の方は、12月9日(水)までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)宛てのメールでご連絡ください。




計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第18回研究会を開催します。

日時
2020年12月10日(木)15:00-18:00
会場
Zoomを用いたオンライン開催

<報告1>
柳谷あゆみ ((公財)東洋文庫研究員)
「ザンギー朝期のモスル構築」

<報告2>
木村 暁(東京外国語大学)
「スンナ派学の牙城ブハラ」


※ オンライン参加をご希望の方は、12月9日(水)までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)、または、tomomo[@]l.u-tokyo.ac.jp(守川)宛てにメールでご連絡ください。



計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による第14回研究会を開催します。

日時
2020年11月28日(土)22:00-24:00(日本時間)
(Bern: 14:00-16:00, Toronto: 8:00-10:00)
会場
Zoomによるオンライン開催

発表者

Prof. Mirko Novák (University of Bern)
"Mesopotamian Cities: Different Traditions and Diverging Concepts in Babylonia, Assyria and Upper Mesopotamia"
(講演 45分・質疑応答15分)

Dr. Heather D. Baker (University of Toronto)
"Planning Versus Process in Urban Babylonia: City Layout in a Long-Term Perspective"
(講演 45分・質疑応答15分)


※ オンライン参加をご希望の方は、11月25日(水)までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)宛てのメールでご連絡ください。



計画研究01「西アジア先史時代における生業と社会構造」による第12研究会を開催します。

日時
2020年11月28(土)15:00-18:00
会場
Zoomを用いたオンライン開催

発表者

菊地 大樹 (総合研究大学院大学)
「東アジア古代国家の馬匹生産体制:秦帝国を手がかりに」

新井 才二 (総合研究大学院大学)
「古代都市と動物考古学」


※ オンライン参加をご希望の方は、11月25日までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)宛てのメールでご連絡ください。



計画研究4と研究計画6は、11月12日-26日にオンライン開催される日本地球化学会年会において特別セッション「S3考古と文化財の地球化学」を実施します。 講演は、大会期間中に掲示される講演資料の閲覧とチャットによる質疑応答、Zoomセッションによる口頭発表を併用して行われます。

日時
2020年11月19(木)14:00-17:00、21日(土)10:00-12:00
会場
Zoomによるオンライン開催

プログラム(PDFダウンロード)


※オンライン参加をご希望の方は、11月4日(水)17時までに、日本地球化学会第67回オンライン年会ホームページからお申し込みください。11月12-26日の全期間中参加できます。




計画研究03「古代エジプトにおける都市の景観と構造」による第8回研究会を開催します。

日時
2020年11月15日(日)16:00-18:00
会場
Zoomによるオンライン開催

発表者

深谷 雅嗣(愛知県立大学)
「テーベの祭礼と宗教都市景観」


※ オンライン参加をご希望の方は、11月12日(木)までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)宛てのメールでご連絡ください。




計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第17回研究会を開催します。

日時
2020年11月9日(月)15:00-17:00
会場
Zoomを用いたオンライン開催

発表者

深見奈緒子 (JSPSカイロ研究連絡センター)
「ナポレオン地図の分析からみえてきた前近代のカイロ」


※ オンライン参加をご希望の方は、11月6日までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)、または、tomomo[@]l.u-tokyo.ac.jp(守川)宛てにメールでご連絡ください。




計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第16回研究会を開催します。

日時
2020年10月26日(月)15:00-17:00
会場
Zoomを用いたオンライン開催

発表者

大稔 哲也 (早稲田大学)
「ワクフ文書から見たエジプト死者の街: ワクフ財源としての墓地」




計画研究03「古代エジプトにおける都市の景観と構造」による第7回研究会を開催します(終了しました)

日時
2020年10月18日(日)14:00-17:00(予定:発表各1時間、質疑応答1時間)
会場
Zoomによるオンライン開催

プログラム

長谷川 奏 (早稲田大学)
「アレクサンドリア後背地のウォーターフロントにみる都市村落景観」

アレクサンドリアの後背地は、ラシード支流との間を、湖や運河で結ぶことによって、メンフィスや上流地域へと繋がる構造を持っていた。マリユート湖に隣接するイドゥク湖のほとりは、通年灌漑を進めた近代以後の開発で大きく自然環境が変貌した場でもあり、失われた水辺環境と当該地域に固有な砂丘堆積の復元考察が、遺跡テリトリーの同定に際して最も主要なテーマとなる。河畔に位置する Kom al-Diba’ 遺跡調査では、地表面探査と考古・建築調査の総合から、AD1~3世紀頃に有力な活動痕跡を残す砂丘丘陵上の神殿周域集落(Temple Precinct)が復元された。本発表では、遺跡の四方を巡見する計画のうち、遺跡とラシード支流の間の「不毛の」氾濫沃土景観の復元までを紹介する。


周藤 芳幸 (名古屋大学)
「ヘレニズム時代のエジプト領域部における都市景観と社会構造」

ヘレニズム時代のエジプト領域部には、末期王朝時代以来の都市化によって都市的な景観を備えるようになった比較的大規模な在地集落が点在していた。そのうちのいくつかについては、出土パピルス文書と考古学的調査からの知見によって、その景観と社会構造について一定の推測をめぐらすことが可能となっている。
本発表では、中エジプトのアコリスについて、前2世紀末のケファラスの子ディオニュシオスの家族文書集積から得られる情報を出発点として、考古学的な知見の蓄積をも参照しながら、その都市景観と社会のあり方の歴史的変遷を明らかにするとともに、それをファイユームのバッキアスやテーバイスのパテュリスのような同時代の都市の事例と比較することで、その一般化を試みたい。

※ オンライン参加をご希望の方は、10月15日(木)までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)宛てのメールでご連絡ください。



計画研究03「古代エジプトにおける都市の景観と構造」による第6回研究会を開催します

日時
2020年9月26日(土)9:30-11:00(発表1時間、質疑応答30分)
会場
Zoomによるオンライン開催

発表者

Dr. Peter Lacovara
(Director, The Ancient Egyptian Archaeology and Heritage Fund, USA)
"The New Kingdom Royal City"


※ 発表は英語でおこなわれます。通訳はありません。

※ オンライン参加をご希望の方は、9月20日までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)宛てのメールでご連絡ください。



計画研究01「西アジア先史時代における生業と社会構造」による第11回研究会を開催します。

日時
2020年9月19日(土)15:00-17:00
会場
Zoomを用いたオンライン開催

発表者

庄田 慎矢
「東アジア先史時代の土器の用途をさぐる」


※ オンライン参加をご希望の方は、9月16日までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)宛てのメールでご連絡ください。



計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による第13回研究会を開催します。

日時
2020年9月18日(金)16:00-18:00(予定:発表1時間、質疑応答30分、全体討論30分)
会場
Zoomによるオンライン開催

発表者

西山 伸一(中部大学)
「アッシリア帝国東部辺境の拠点都市:ヤシン・テペ考古学プロジェクトの最新成果」


※ オンライン参加をご希望の方は、9月15日までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)宛てのメールでご連絡ください。



計画研究06「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」による第10回研究会を開催します。

日時
2020年9月17日(木)15:00-18:00
会場
Microsoft Teamsを用いたオンライン開催

プログラム

佐野 勝彦
「カッパドキア・パシャバー地区の凝灰岩へのパーミエイト試験施工」
渡辺 晋生
「パシャバーの降水/地中水分データ解析」
伊庭 千恵美
「カッパドキアの岩窟教会にあたる風の影響」
成田 朱美
「聖シメオン教会壁画の調査」
 
ディスカッション


※ オンライン参加をご希望の方は、9月10日までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)宛のメールでご連絡ください。




計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第15回研究会を開催します。

日時
2020年9月14日(月)15:00-17:00
会場
Zoomを用いたオンライン開催

発表者

阿部 尚史(お茶の水女子大学)
「19世紀後半タブリーズの街区と家族:世帯調査史料の研究」


※ オンライン参加をご希望の方は、9月13日までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)、または、tomomo[@]l.u-tokyo.ac.jp(守川)宛てにメールでご連絡ください。



2020年度 第1回領域全体研究会(オンライン会議)を開催します。本領域関係者はご参加ください。

日時
2020年8月8日(土)13:00~17:00
会場
Zoomを用いたオンライン開催

プログラム

1.領域代表の挨拶と説明(中間評価と公募研究募集について)

2.公募研究代表者による研究内容の紹介

3.全体討議

4.計画研究代表者による各計画研究の活動スケジュールについて

5.フリートーク



計画研究06「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」による第9回研究会(オンライン会議)を開催します。

日時
2020年7月28日(火)18:30開始
会場
Zoomを用いたオンライン開催

プログラム

趣旨説明

牧野 奈央 (筑波大学大学院)
「マフード・カッダーシュの青年期におけるアルジェ・カスバ論」
松原 康介 (筑波大学)
「CIAMアルジェの報告書にみるスラムの空間秩序」
渡邉 祥子 (アジア経済研究所)
「アルジェリア人ムスリムにおけるカスバのイメージ」

共同討議



計画研究03「古代エジプトにおける都市の景観と構造」による第5回研究会を開催します。

日時
2020年2月23日(日)15:00-17:00
会場
早稲田大学戸山キャンパス39号館1階考古学実習室 (地図)

発表者
内⽥ 杉彦 (明倫短期⼤学)
「新王国時代の⽂字資料にみられる『居住地』の呼称について」

西本 真一 (日本工業大学)
「マルカタ都市王宮における景観と構造」



※ぜひご参加ください。



計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第14回研究会(講演会)を開催します。

日時
2020年2月21日(金)15:00-18:00
会場
京都大学人文科学研究所本館セミナー室1 (地図)

プログラム

講演1
Carlo Cereti(Sapienza University of Rome)
“The Paikuli Project: Researches on Narseh's Monument and Inscription in Iraqi Kurdistan”
講演2
Yousef Moradi (SOAS University of London)
“Takht-e Solayman in the Light of Archaeological Excavations: Report of Seasons 2002-2008”


*発表はすべて英語で行われます。事前申し込みは不要です。




計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第13回研究会を開催します。

日時
2020年2月19日(水)9:30-17:30
会場
東京大学本郷キャンパス・法文2号館・教員談話室 (地図)

プログラム
趣旨説明:(Opening Remarks)
Tomoko Morikawa(The University of Tokyo)

Seiro HARUTA(Tokai University)
“Introductory Overview: What are ‘Cities’ in the Achaemenid, Parthian and Sasanian Periods?”
Yasuyuki MITSUMA(University of Tsukuba)
“Citadel of Babylon under Greco-Macedonian and Iranian Rulers”
Yousef MORADI(SOAS University of London)
“Rediscovering Sarab-e Murt and its Relation to the Town of Holwan”
Carlo CERETI(Sapienza University of Rome)
“The Middle Persian Shahrestaniha-e Eranshahr and the Geography of the Sasanian Empire”
Alisher BEGMATOV(The Berlin-Brandenburg Academy of Sciences and Humanities)
“Cities on the Northern Fringes of the Sasanian Empire and Their Vicissitudes during the Pre-Islamic and Early Islamic Eras”
Manabu KAMEYA(Hirosaki University)
“Early Islamic Military Cities and their Sasanian Background”

総合討論(General Discussion):
Discussant: Kazuya YAMAUCHI (Teikyo University)

*発表はすべて英語で行われます。事前申し込みは不要です。

*研究会終了後に、山上会館にてレセプション(18:00~20:00)を行います。参加を希望される場合は、守川(tomomo[at]l.u-tokyo.ac.jp)までご連絡ください([at]を@に替えてください)。


計画研究06「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」による第8回研究会を開催します。

目的:
フィールド(地域)を分析したり、地図を作ったり、衛星写真と組み合わせたり、今のGIS(地理情報システム)は高性能ながら簡易に使えるようになった。その中でもQ-GISはフリーソフトで、簡易かつ機能の多さから群を抜いており、GISを気楽にしかもプロ並みに使いたい人には強力なツールとなる。スマートフォンのGPSも連動した新しい使い方についても紹介する。また、歴史GISの一つの活用事例として、「中東都市多層ベースマップシステム」についても紹介したい。

期待される研修の成果:
1.都市マスタープランなどの空間計画や、他の行政分野、危機管理等、実際にGISがどの様に利用されているか理解、説明できるようになる。
2.調査現場の様々な局面でQ-GISを使いこなして、成果の品質や効率を高めることが出来る。
3.GISの本質と具体的に何が出来るのかを理解することで、研修後自らGISを活用して業務の幅を拡大することが出来る。

日時
2020年2月18日(火)10:00-17:00 (申込制)
会場
筑波大学・東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)557講義室 (地図)


※参加をご希望される方は、2月12日(水)までに「申し込みフォーム」からご登録お願いいたします。




計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による第12回研究会を開催します

日時
2020年2月3日(月)13:00-14:30
会場
筑波大学総合研究棟B108 (筑波キャンパス全体マップの25)

伊藤 早苗(上智大学)
「アッシリア帝国の市書記 tupšar āli


※事前登録不要・直接会場にお越しください


計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による第11回研究会を開催します

日時
2020年1月24日(金)12:30-18:30
会場
筑波大学東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)557ゼミ室( アクセス

プログラム

テル・タバン遺跡
13:00‒14:00  沼本 宏俊(国士館大学)
「テル・タバン出土、中・新アッシリアの遺構と土器変遷」
14:15‒15:15  柴田 大輔(筑波大学)
「テル・タバン出土アッシュル・ケタ・レシェル2世の記念碑文とその歴史的背景」

ヤシン・テペ遺跡
15:45‒16:45  西山 伸一(中部大学)
「考古学から見たヤシン・テペ:新アッシリア時代の拠点都市と属州支配」
17:00‒18:00  山田 重郎(筑波大学)
「ヤシン・テペ出土ネックレス碑文」



計画研究01「西アジア先史時代における生業と社会構造」による第10回研究会を開催します。

日時
2020年1月25日(土)15:00-17:00
会場
筑波大学東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)121講義室( アクセス

発表者
Fiona Pichon(JSPS Postdoctoral Fellow, University of Tsukuba)
"Use-wear analysis of lithic tools from Dja’ de el-Mughara:
Technical activities and cultural traditions during the EPPNB in the Northern Levant (Syria, 9th mill.)"



※事前登録不要。直接会場にお越しください。


計画研究01「西アジア先史時代における生業と社会構造」による第9回研究会を開催します。

日時
2019年12月21日(土)15:00-17:00
会場
筑波大学東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)122講義室( アクセス

本郷 一美(総合研究大学院大学)
「ジャルモ出土動物骨(2018 年)概報」

前田 修(筑波大学)
「考古学におけるランドスケープ研究:認識論的アプローチ」


※事前登録不要。直接会場にお越しください。


計画研究01「西アジア先史時代における生業と社会構造」による第8回研究会を開催します。

日時
2019年11月24日(日)15:00-
会場
筑波大学東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)557ゼミ室( アクセス

常 木 晃(筑波大学)
「西アジアにおける初期の印章と封泥」


古代オリエント博物館との共催による講演会を開催します。

サーサーン朝時代に、アソーリスターン州(バビロニア)では、大規模な都市化が進んだとされます。また、サーサーン朝皇帝は、帝国西南部で都市建設と移住政策を繰り返していました。この講演では、それらの都市化と、サーサーン朝の宗教政策の関係を探ります。

日時
2019年11月17日(日)15:15-16:45
会場
サンシャインシティ文化会館 7階710室( アクセス

青 木 健(静岡文化芸術大学)
「サーサーン朝の帝国都市と宗教」


※先着130名。座席に限りがあり立席になる場合もあります。


計画研究06「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」による第7回研究会を開催します。

日時
2019年11月3日(日)14:00-17:00
会場
筑波大学東京キャンパス文京校舎557教室 (地図)

プログラム
安田 慎(高崎経済大学)
「イスラーム文化遺産論試論-観光における宗教の資源化をめぐって」
田中 英資(福岡女学院大学)
「滅んだ都市と生きている都市の関わりートルコ西部の都市遺跡保護のあり方を中心に」

全体討論

計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による第9回研究会を開催します。

日時
2019年10月30日(水)17:00-18:15
会場
筑波大学総合研究棟B110 (筑波キャンパス全体マップの25)

発表者
Gina Konstantopoulos(University of Tsukuba)
タイトル
Within and Without: Assyrian and Babylonian Conceptions of the World and the City


※参加自由・事前登録不要。発表はすべて英語で行われます。日本語通訳はありません。



計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第12回研究会を開催します。

日時
2019年10月27日(日)10:00-16:00
会場
東京大学本郷キャンパス・法文2号館第三会議室 (地図)

プログラム
中町 信孝(甲南大学)
「境域都市としてのアインターブ:マムルーク朝時代を中心に」
杉山 雅樹(京都外国語大学)
「15 世紀ヘラートにおけるナクシュバンディーヤのネットワーク」

全体討論



第3回領域全体研究会を開催します。

日時
2019年10月26日(土)12:30-18:30
会場
筑波大学春日キャンパス 7A106教室 (地図)

プログラム
イントロダクション:山田 重郎
計画研究01:三宅 裕「西アジア新石器時代の集落構造について」
計画研究02:三津間 康幸「古代西アジア都市の景観と構造」
計画研究03:河合 望「古代エジプトの都市の景観と構造」
計画研究04:黒澤 正紀「「古代西アジアの自然環境と都市鉱山の起源」
計画研究05:山口 昭彦「「近世西アジアにおける都市景観の変容」
計画研究06:松原 康介「「イスラーム都市論から現代都市計画へ:都市研究の流れと構造」
全体討議


計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による第8回研究会(講演会)を開催します。

日時
2019年9月26日(木)15:00-18:00
会場
筑波大学プロジェクト研究棟306/307
西アジア文明研究センター図書室 (地図)

講師
Uri Gabbay (Hebrew University of Jerusalem)
演題
Akkadian Hermeneutics: The Commentaries of Ancient Mesopotamia

*発表はすべて英語でおこなわれます。日本語通訳はありません。

計画研究03「古代エジプトにおける都市の景観と構造」による第4回研究会(国際シンポジウム)を開催します。

日時
2019年9月9日(月)13:30-16:40
会場
早稲田大学戸山キャンパス36号館 682教室 (地図)

プログラム
13:30-13:40 Welcome Speech
SESSION 1: Amenhotep III and the Theban Temples
13:40-14:10
Betsy M. Bryan (The Johns Hopkins University, USA)
“Amenhotep III and the Mut Temple Rituals”
14:10-14:40
Hourig Sourouzian (The Colossi of Memnon and Amenhotep III Project)
“Amenhotep III and the temple of millions of years at Thebes”

SESSION 2: Amenhotep III and the Theban Necropolis
15:00-15:30
Melinda Hartwig (Michael C. Carlos Museum, Emory University, USA)
“Theban Tombs and Elite Integration in Amenhotep III’s Deification Program”
15:30-16:00
Jiro Kondo (Waseda University)
“The Tomb of Userhat (TT47) and the large rock-cut tombs in Thebes under the reigns of Amenhotep III and Amenhotep IV”
16:00-16:30
Nozomu Kawai (Kanazawa University)
“The tomb of Amenhotep III (KV22) and its Funerary Equipment”

16:30-16:40 Concluding Remarks

*発表はすべて英語でおこなわれます。通訳はありません。


エジプトでの連続研究会第2弾(アレキサンドリア)として「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第11回研究会を、日本学術振興会カイロ研究連絡センターとの共催にて開催します。

日時
2019年8月26日(月)9:00-17:30
会場
Library of Alexandria, Mezzanine floor: Meeting Room A

プログラム
9:00-9:40
Eman Shokry Hesham (The German Archaeological Institute in Cairo)
“The History of Urbanizing Luxor City”

9:45-10:25
Nasrah Abd al-Moatagali (National Archives)
“Urban Developments of Alexandria in the 18th century”

10:30-11:10
Naoko Fukami (JSPS Research Station, Cairo; Kokushikan University)
“Analysis of Napoleon's Cairo Map”

11:15-11:55
Magdi Guirguis (Kafrelsheikh University, IFAO)
“Reconstructing the Urban History of a Coptic Neighborhood in Cairo in the Ottoman Period”

13:00-13:40
Takenori Yoshimura (Daito Bunka University)
“Sabils in Cairo”

13:45-14:25
Alaa el-Habashi (Menoufiya University)
“Haras and Streets”

14:30-15:10
Naofumi Abe (Ochanomizu University)
“Tabrizi Families in Quarters”

15:15-15:55
Mohammad Sabri al-Dali (Institute of Arab Research and Studies- Cairo)
“Villagers in the City from 15th century AD: Cairo as a Case Study”

16:00-17:10
General Discussion

17:15-17:30
Closing Remarks

* 準備の都合上、参加を希望される方は事前に以下のいずれか宛にご連絡ください(●を@に変換)。
tomomo●l.u-tokyo.ac.jp(守川)、naokofukami●gmail.com(深見)


エジプトでの連続研究会第1弾(カイロ)として「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第10回研究会を、日本学術振興会カイロ研究連絡センターとの共催にて開催します。

日時
2019年8月24日(土)9:30-17:00
会場
American University in Cairo, Main Building, Class 215

プログラム
9:30-9:40
Opening Remarks

9:45-10:25
Minoru Inaba (Kyoto University)
“Trade Network and the Cities in the Indo-Iranian Borderlands”

10:30-11:10
El Sayed Abbas Zaghlul (National Authority for Remote Sensing and Space Sciences)
“Hydrogeology and Water Logging Problem in Egypt's Deserts, Case Study: Abu Meina Archaeological Site, Burg Al-Arab, Egypt Using Remote Sensing and GIS Techniques”

11:15-11:55
Nobutaka Nakamachi (Konan University)
“From ʿAyntab to Cairo: The ʿUlama Network seen from al-ʿAynī’s Autobiographical Descriptions”

13:00-13:40
Mohamed Soliman (National Research Institute of Astronomy & Geophysics)
“Urban Tides of Medieval Alexandria: Evolution Directions and Shrinkage Factors”

13:45-14:25
Akihiko Yamaguchi (University of Sacred Heart, Tokyo)
“Change of Trade Routes and Emergence of Cities in Safavid Iran: Focusing on the Rise of Some Kurdish Towns”

14:30-15:10
Tomoko Morikawa (The University of Tokyo)
“From New Julfa of Isfahan to the World: Armenian Trade Network and a Non-Muslim Quarter in a Capital City”

15:15-15:55
Sabri Ahmed al-Adl (Misr International University)
“Trade Networks in the Mamluks during the 18th century”

16:00-17:00
General Discussion
 
* 準備の都合上、参加を希望される方は事前に以下のいずれかまでご連絡ください(●を@に変換)。
tomomo●l.u-tokyo.ac.jp(守川)、naokofukami●gmail.com(深見)


計画研究04「古代西アジアをめぐる水と土と都市の相生・相克と都市鉱山の起源」による第2回研究会を開催します。

日時
2019年8月3日(土)12:30-17:40
会場
同志社大学 室町キャンパス寒梅館6階大会議室 (地図

プログラム
12:30‒13:10
安間 了
メソポタミア地方における堆積作用と都市の盛衰

13:10-13:50
黒澤正紀
古代西アジアでの金属利用の歴史

13:50-14:20
中野孝教
スズ同位体比を用いた青銅器産地判別

14:20-15:00
淺原良浩
イラン・ザンジャン州の磁鉄鉱-燐灰石鉱床の鉱石および母岩の化学組成とSr-Nd-Fe 同位体組成

15:20-16:00
横尾頼子
イランにおける降水の化学組成と季節変化

16:00-16:40
南 雅代
イランの石筍・トラバーチンを用いた西アジアの古気候復元の試み

16:40-17:40
ディスカッション


計画研究01「西アジア先史時代における生業と社会構造」およびA02-計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による第1回合同研究会を開催します。

日時
2019年7月27日(土)13:00-17:30
会場
筑波大学東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)120 講義室 (地図

プログラム
13:00‒13:05 趣旨説明

13:05‒13:55
三津間 康幸(筑波大学)
セレウコス朝およびアルシャク朝時代バビロンの都市構造 ー『バビロン天文日誌』の記述を中心にー

13:55‒14:45
小高 敬寛(東京大学)
新石器化から都市化へ ー前6000 年頃のザグロスとメソポタミアー

14:45‒15:35
千本 真生(筑波大学)
ヨーロッパとアジアの接触 ー先史バルカン半島における都市化をめぐってー

15:50‒16:40
上杉 彰紀(関西大学)
都市・交易・地域間関係 ーインダス文明とアラビア半島の関係を中心にー

16:40‒17:30
足立 拓朗(金沢大学)
南レヴァントにおける先史時代遊牧民交易と都市

*参加自由、事前登録不要です。


A02-計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」および計画研究03「古代エジプトにおける都市の景観と構造」による第1回合同研究会(講演会)を開催します。

日時
2019年6月28日(金)17:00-18:00
会場
筑波大学総合研究棟B 110教室 (地図中J-6

講師
河 合 望(金沢大学新学術創成研究機構)
演題
「古代エジプトにおける都市の景観と構造~新王国時代を中心に~ 研究の現状と課題」

*参加自由、事前登録不要です。


計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」では、国士舘大学イラク古代文化研究所の後援を得て、イラク・バビロン大学のハイダル・アルマモリ先生とクーファ大学のネシャト・アルハファジ先生を招いたワークショップを開催します。

日時
2019年6月22日(土)13:00-17:00
会場
サンシャインシティ文化会館 709室(東京都豊島区東池袋3-1-4) (地図)

プログラム
13:00–14:00
Kazuya Maekawa (Kokushikan University, Kyoto University)
Gišša (alleged Umma) in Early Dynastic IIIb Sumer: A new perspective from new documents from the "Umma region"
14:30–15:30
Haider Almamori (University of Babylon)
Excavations at two Sumerian and Babylonian cities
16:00–17:00
Neshat Alkhafaji (Kufa University)
Three unpublished texts: Naram-Sin inscription, marriage contract and mathematical text

*申し込み不要、直接会場へお越しください。
*ワークショップ終了後に懇親会を予定しております。参加をご希望される方は、rcwasia(at)hass.tsukuba.ac.jp ((at)を@に置き換えてください) までご連絡をお願いします。


⽇本⻄アジア考古学会第24回総会・⼤会特別セッションとして、計画研究01「西アジア先史時代における生業と社会構造」による第6回研究会を開催します。

日時
2019年6月15日(土)14:00-17:45
会場
筑波大学 第一エリア 1D棟 204講義室 (地図中K-6)

プログラム
14:00−14:05
三宅 裕 (筑波大学人文社会系)  趣旨説明
14:05−14:45
常⽊ 晃 (筑波大学人文社会系)
新⽯器時代のメガサイトとしてのテル・エル・ケルク遺跡
14:45−15:05
久⽥健⼀郎 (筑波大学生命環境系)
⽯器と珪質岩 −⽯器素材理解への地質学的アプローチ−
15:05−15:25
有村 誠 (東海大学文学部)
テル・エル・ケルク遺跡からみた北⻄シリアの新⽯器化−⽯器製作を中⼼に−
15:35−15:55
前田 修 (筑波大学人文社会系)
⻄アジアの⿊曜⽯交易と⽯器⽂化
15:55−16:15
丹野研一 (龍谷大学文学部)
テル・エル・ケルク遺跡の考古植物調査から始まった⼩⻨新品種の開発
16:15−16:35
本郷一美 (総合研究大学院大学先導科学研究科)
「肥沃な三⽇⽉弧」北部における家畜飼育の開始と周辺地域への伝播
16:35−16:55
三宅 裕 (筑波大学人文社会系)
アナトリアからみる北⻄シリアの新⽯器時代
17:00−17:45
討論

*参加費(資料代含む):日本西アジア考古学会員および筑波大学関係者 500円、非会員 1000円 事前申し込み不要


日時
2019年6月2日(日)15:30-18:15
会場
筑波大学・東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)432教室 (地図)

プログラム
15:30-16:15
唐橋 文 「初期王朝時代ラガシュの景観と社会」
16:15-17:00
渡井 葉子 「紀元前一千年紀バビロニアの都市の景観と社会」
17:00-17:45
三津間 康幸 「セレウコス朝・アルシャク朝時代バビロンの景観と社会」
17:45-18:15
ディスカッション

*申し込み不要、直接会場へお越しください。


計画研究06「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」による、聖シメオン教会(パシャバー)の保存に関する研究会を開催します。

日時
2019年5月31日(金)10:00 開始
会場
筑波大学・東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)557ゼミ室 (地図)

プログラム
谷口 陽子(筑波大学)
「アギオス・ニキタス・スティリティス聖堂(ウズムル教会)の保存に関する調査成果」
伊庭 千恵美(京都大学)
「ウズムル教会の微気候と劣化」
佐野 勝彦(ディアンドディ)
「カッパドキアの凝灰岩に対する強化撥水処置」
菅原 裕文(金沢大学)
「アギオス・シメオン・スティリティス聖堂」

*申し込み不要、直接会場へお越しください。


計画研究06「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」による第5回研究会を開催します。

日時
2019年5月23日(木)14:00-17:30
会場
筑波大学・東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)119講義室 (地図)

プログラム
1. 松原康介
"Introduction"
2. Jean-Francois Pinchon
"La fortune critique sporadique de Gyoji Banshoya"
3. 渡邊祥子
"Commentaire et questions par Shoko Watanabe, une historienne de l'histoire coloniale du Maghreb"
4. 質疑応答

計画研究03「古代エジプトにおける都市の景観と構造」による第3回研究会を開催します。

日時
2019年5月19日(日)16:00-17:30
会場
早稲田大学文学部(戸山キャンパス)39号館6階 第7会議室 (地図)

発表者
馬場 匡浩 (早稲田大学)
タイトル
「ヒエラコンポリスからみる古代エジプト都市」


計画研究06「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」が後援する研究会を開催します。

日時
2019年5月16日(木)19:00-21:30
会場
龍谷大学 和顔館 4階会議室3 (地図中の①)

プログラム

1. 松原康介 趣旨説明(5分)

2. Jean-Francois Pinchon "Candilis and the holidays of the Greater number"

3. 質疑応答


計画研究01「西アジア先史時代における生業と社会構造」による第5回研究会を開催します。

日時
2019年5月11日(土)14:00-
会場
筑波大学・東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)556ゼミ室 (地図)

発表者
板橋 悠 (筑波大学人文社会系)
タイトル
「骨の化学分析から見る新石器化と都市化 ー西アジアと東アジアの事例からー」


*申し込み不要です。直接会場にお越しください



アナトリア考古学研究所の松村公仁先生をお迎えして、A02-計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」の特別講演会を開催します。松村先生は長年アナトリア(現在のトルコ共和国)における発掘調査に携わっており、2009年度からはトルコの首都アンカラの南東約65kmに位置するビュクリュカレ遺跡の調査を指揮しています。同調査はヒッタイト粘土板文書片の発見など、非常に重要な成果を数多くもたらしており、トルコにおける遺跡調査の中でも最も注目を浴びている遺跡の一つに数えられます。講演会ではこの調査についてお話ししていただきます。

日時
2019年3月20日(水)16:00-18:00
会場
筑波大学総合研究棟B 110教室 (地図中J-6

講師
松村 公仁 先生(アナトリア考古学研究所)
演題
「アナトリア古代史の諸問題:ビュクリュカレ遺跡発掘調査を通して」

コメンテーター
津本 英利 先生(古代オリエント博物館)


*参加自由、事前登録不要です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。


計画研究01「西アジア先史時代における生業と社会構造」では、トルコの人類学を牽引し第一線で活躍するY. S.エルダル教授を講師に迎え、講演会を開催します。

日時
2019年3月17日(日)14:00-16:00
会場
筑波大学・東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)119講義室 (地図)

講師
ユルマズ・セリム・エルダル (トルコ・ハジェテペ大学・教授)
演題
「埋葬から読み解く社会 ーアナトリア新石器時代葬制研究の最前線ー」

エルダル教授が主任を務めるハジェテペ大学人類学教室には、チャヨニュ、キョルティック・テペ、アシュックル・ホユックなど、トルコの著名な新石器時代の遺跡から出土した人骨が多数収蔵され、日々研究が進められています。それはまさに「宝の山」といった趣ですが、今回の講演ではその宝の山から何が見つかったのか、埋葬方法や副葬品にも目を配りながら、アナトリア新石器時代の埋葬伝統から見えてくる社会についてお話しいただきます。


*講演はトルコ語で行われます(日本語通訳あり)。事前申し込み不要、参加無料です。



計画研究01「西アジア先史時代における生業と社会構造」では、以下の要領で国際ワークショップを開催します。今回はトルコから3名の人類学者をお迎えし、国内の気鋭の研究者を交えて、「骨からわかること」と題して、食性、健康状態、人口構成など、多方面から新石器時代の人々の生活に迫ります。

日時
2019年3月15日(金)13:30-18:00
会場
筑波大学総合研究棟A107 (地図中のJ8)

プログラム

13:30-13:40: Yutaka Miyake (University of Tsukuba)
Opening address
13:40-14:10: Yuko Miyauchi (University of Tsukuba)
Reconsidering the infant burials in prehistoric West Asia: Case study from Tappeh Sang-i Chakhmaq, Iran
14:10-14:40: Osamu Kondo (University of Tokyo)
Paleobiology of the Neolithic people from Hasankeyf Höyük
14:40-15:10: Ömür Dilek Erdal (Hacettepe University, Turkey)
Population structure and health status of Aşıklı Höyük people
15:10-15:40: Coffee break
15:40-16:10: Yu Itahashi (University of Tokyo)
Change of the contributions of animal protein between hunter and herder in the Neolithic Anatolia
16:10-16:40: Kameray Özdemir (Hacettepe University)
From sedentary populations to centralized societies: Changing in dietary pattern in Anatolia
16:40-17:10: Yılmaz Selim Erdal (Hacettepe University)
Effect of agriculture on human skeleton: A bioarchaeological study in the Neolithic Anatolia

17:10-18:00: Discussion

18:00- : Reception


"Chivalric Bands (Futuwwa/fityān) in Medieval Islamic Cities"

ノートルダム大学准教授の Deborah G. Tor 先生をお迎えして、C01-計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」の特別講演会を東京、京都の二箇所にて開催します。Tor 先生は初期イスラーム時代の西アジア、中央アジアにおける政治、社会、宗教、軍事について幅広く研究しておられます。京都の講演では、モンゴル時代以前のバグダードを例に、任侠的民兵集団 (Futuwwa/fityān) の史上への登場とその活動について取り上げられます。多数のご来場をお待ちしております

日時
2019年3月15日(金)15:00開始
会場
京都大学・人文科学研究所本館一階セミナー室1 (地図)

講師
Deborah G. TOR 博士 (University of Notre Dame)
演題
"Chivalric Bands (Futuwwa/fityān) in Medieval Islamic Cities"

Dr. Tor is an Associate Professor of the Department of History, University of Notre Dame. She is specialized in the political, social, religious, and military history of the medieval Middle East and Central Asia, from the rise of Islam until the 13th century. Her publication include the books Violent Order: Religious Warfare, Chivalry, and the ‘Ayyār Phenomenon in the Medieval Islamic World (2007); The Abbasid and Carolingian Empires: Studies in Civilizational Formation (2017); Medieval Central Asia and the Persianate World: Iranian Tradition and Islamic Civilisation (2015 with A.C.S. Peacock). She also published numerous refereed articles and encyclopaedia entries in leading journals and reference works in the field.


*講演は英語で行われます(通訳なし)。事前申し込みは不要、参加無料です。

*問い合わせ先:人文科学研究所稲葉研究室


計画研究06「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」による第3回研究会を開催します。

日時
2019年3月13日(水)13:00-16:00
会場
筑波大学・東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)435教室 (地図)

プログラム

1. 田中 英資(福岡女学院大学)
「『遺産』としての過去の痕跡とローカルな実践」

2. 村上 薫(アジア経済研究所)
「トルコ都市貧困層と権利概念の重層性:「住むことの権利」の考察に向けて」

3. 池田 昭光(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
「内戦後ベイルートにおける宗派と空間」

4. 木村 周平(筑波大学)
「トルコ都市の災害とレジリエンスの人類学」

総合討論



"Religious Partisanship (taʻaṣṣub) in the Medieval Islamic City"

ノートルダム大学准教授の Deborah G.Tor 先生をお迎えして、C01-計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」の特別講演会を東京、京都の二箇所にて開催します。Tor 先生は初期イスラーム時代の西アジア、中央アジアにおける政治、社会、宗教、軍事について幅広く研究しておられます。東京の講演では、モンゴル時代以前の「イスラーム都市」に特徴的な宗教的党派抗争(taʻaṣṣub) が、10〜12世紀のバグダードにおいてどのように展開しかつ変化したのかについてお話しされます。多数のご来場をお待ちしております。

日時
2019年3月12日(火)15:00-17:00
会場
東京大学・法文2号館・第三会議室 (地図)

講師
Deborah G. TOR 博士 (University of Notre Dame)
演題
"Religious Partisanship (taʻaṣṣub) in the Medieval Islamic City"

Dr. Tor is an Associate Professor of the Department of History, University of Notre Dame. She is specialized in the political, social, religious, and military history of the medieval Middle East and Central Asia, from the rise of Islam until the 13th century. Her publication include the books Violent Order: Religious Warfare, Chivalry, and the ‘Ayyār Phenomenon in the Medieval Islamic World (2007); The Abbasid and Carolingian Empires: Studies in Civilizational Formation (2017); Medieval Central Asia and the Persianate World: Iranian Tradition and Islamic Civilisation (2015 with A.C.S. Peacock). She also published numerous refereed articles and encyclopaedia entries in leading journals and reference works in the field.


*講演は英語で行われます(通訳なし)。事前申し込みは不要、参加無料です。


新学術領域研究「古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際研究」2018年度領域全体研究会を開催します。
(一般非公開となります)

日時
2019年2月23日(土)12:00-17:00
会場
筑波大学・東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)119講義室 (地図)

プログラム

イントロダクション: 山田 重郎 (筑波大学)

計画研究成果報告(各35分):

1. 計画研究A01-01: 三宅 裕(筑波大学人文社会系)
「西アジア先史時代における生業と社会構造」2018年度活動報告
2. 計画研究A02-02: 山田 重郎(筑波大学人文社会系)
「古代西アジアにおける都市の景観と機能」2018年度活動報告
3. 計画研究A02-03: 近藤 二郎(早稲田大学文学学術院)
「古代エジプトにおける都市の景観と構造」2018年度活動報告
―古代エジプトの祝祭都市テーベの景観と構造―
4. 計画研究B01-04: 安間 了(徳島大学大学院社会産業理工学研究部)
「古代西アジアをめぐる水と土と都市の相生・相克と都市鉱山の起源」2018年度活動報告
―地球化学からみた古代西アジア都市の石材と環境―
5. 計画研究C01-05: 守川 知子(東京大学大学院人文社会系研究科)
「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」2018年度活動報告
6. 計画研究C01-06: 松原 康介(筑波大学システム情報系)
「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」2018年度活動報告

ディスカッション

総括班ミーティング(総括班メンバーのみ)

懇親会 17:30-


計画研究04「古代西アジアをめぐる水と土と都市の相生・相克と都市鉱山の起源」による第1回研究会を開催します。

日時
2019年2月5日(火)14:00-
会場
筑波大学プロジェクト研究棟306 西アジア文明研究センター

発表者
黒澤 正紀(筑波大学生命環境系)
演題
「Tell el-Kerkh 2 Test Pit-Aの土器の特徴(中間報告)」


*事前申し込みは不要です。


日時
2019年2月2日(土)14:00-17:00
会場
京都大学・ユーラシア文化研究センター(羽田記念館)(地図

講演1
Felix Arnold (German Archaeological Institute, Madrid)
“Madinat al-Zahra (Spain): a caliphal city of the 10th century”
(講師紹介・司会:深見奈緒子・国士舘大学)


講演2
Michele BERNARDINI (University of Naples "L'Orientale")
“Ghazni during the Qarawnas period, 1300-1370 ca”
(講師紹介・司会:守川知子・東京大学)


*講演は英語で行われます。事前申し込みは不要です。直接会場までお越しください。


イスタンブル・シェヒル大学教授のギョクハン・チェティンサヤ氏をお迎えして、計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による特別講演会を開催します。チェティンサヤ氏は19~20世紀のオスマン朝政治史やトルコの外交史をご専門とされ、主著に、アブデュルハミト2世期のイラク行政を扱ったOttoman Administration in Iraq, 1890-1908 (London: Routledge, 2006)があります。

日時
2019年1月31日(木)16:30-18:30
会場
東京大学本郷キャンパス、法文2号館・第三会議室(地図

講師
Prof. Gökhan ÇETINSAYA (Istanbul Şehir University)
演題
"Ottoman rule in Iraq under Abdulhamid II"


*講演は英語で行われます。事前申し込みは不要です。奮ってご参加ください。


計画研究03「古代エジプトにおける都市の景観と構造」および計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第1回合同研究会(特別講演会)を開催します。

日時
2019年1月31日(木)17:30-19:00
会場
京都大学稲盛財団記念館 3F 中会議室
(京都市左京区吉田下阿達町46:京阪電車神宮丸太町駅から徒歩5分)

講師
フェリックス・アーノルド博士(マドリード・ドイツ考古学研究所 上席研究員)
Dr. Felix Arnold (German Archaeological Institute - Madrid Department)
演題
"A Garden in the Desert: Recent Excavations at the Bent Pyramid in Dahshur, Egypt"
言語
英語(通訳はありません)


*参加無料・事前申込不要

共催
・京都大学アフリカ学際研究拠点推進ユニット
・京都大学学術研究支援室
・日本学術振興会カイロ研究連絡センター
・金沢大学新学術創成研究機構


計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による特別講演会を開催します。フェリックス・アーノルド博士は、エジプトおよびスペイン各地のドイツ隊発掘をリードしてきた考古学者です。2000年にカールスルーエ工科大学にて博士号を取得されたのち、マドリード・ドイツ考古学研究所、カイロ・ドイツ考古学研究所、ハーバード大学で研究員を歴任され、現在は、マドリード・ドイツ考古学研究所の上席研究員として、後ウマイヤ朝の首都・マディーナ・アッ=ザフラー(936年創立)の発掘隊長を務められています。本講演会では、2018年に世界遺産として新たに登録されたことが記憶に新しい同都市における、近年の発掘成果についてお話しいただきます。

日時
2019年1月30日(水)16:00-18:00
会場
東京大学東洋文化研究所・3階大会議(地図

講師
Felix Arnold博士(マドリード・ドイツ考古学研究所上席研究員)
演題
"Madinat al-Zahra (Córdoba, Spain): Recent discoveries in the caliphal city"


*発表は英語で行われます。
*参加自由、事前登録不要です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

共催:東京大学東洋文化研究所班研究「イスラーム美術の諸相」


計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による国際ワークショップを開催します。
千数百年にわたって「都」であり続けたバグダード。本国際ワークショップでは、国内外からの研究者をお迎えして、バグダードの歴史と首都としての機能・役割に迫ります。

日時
2019年1月29日(火)10:00-17:30
会場
東京大学本郷キャンパス・法文2号館・教員談話室 (地図)
プログラム
趣旨説明: Tomoko MORIKAWA (The University of Tokyo)

Chair: Nobutaka NAKAMACHI (Konan University)
1. Yasuyoshi OKADA (Kokushikan University)
"Ctesiphon - Its architectural performance in the context of the Sassanian capital"
2. Naoko FUKAMI (JSPS Research Station, Cairo)
"Re-thinking the round fortified city of Baghdad from the urban history of West Asia"

Chair: Minoru INABA (Kyoto University)
3. Michele BERNARDINI (University of Naples "L'Orientale")
"Baghdad and Tabriz: Two capitals for one kingdom"
4. Gökhan ÇETINSAYA (Istanbul Şehir University)
"The notables of Baghdad in the late Ottoman rule"

総合討論
Felix ARNOLD (German Archeological Institute, Madrid)
Akihiko YAMAGUCHI (University of the Sacred Heart)


*発表はすべて英語で行われます。
*事前申し込みは不要です。
*研究会終了後に、山上会館にてレセプション(18:00~20:00)を行います。参加を希望される場合は守川(tomomo[at]l.u-tokyo.ac.jp)までご連絡ください([at]を@に替えてください)。



計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による国際ワークショップを開催します。

日時
2019年1月25日(金)13:00-17:30
会場
筑波大学東京キャンパス(茗荷谷)121講義室 (地図)

プログラム
13:00-13:15 Opening address:
Shigeo Yamada (University of Tsukuba)
"Topographical Terminology in Cuneiform Texts"
13:15-14:00 Lecture:
Jason Ur (Harvard University)
"The Archaeological Landscape of the Kurdistan Region of Iraq: Current Results and Future Prospects"

14:00-14:30 Discussion

14:50-15:25 Presentation 1:
Shin‘ichi Nishiyama (Chubu University)
"Archaeology of Assyrian Landscape in the Shahrizor Plain, Slemani"
15:25-16:00 Presentation 2:
Nobuya Watanabe (Chubu University)
"Considerations for the Spatial-Context of the Archaeological Sites: Utilization of Multi-Scale Remotely Sensed Data"
16:00-16:35 Presentation 3:
Akira Tsuneki (University of Tsukuba)
"Neolithization and the Landscape in the Chamchamal Area, Slemani"

16:50-17:30 Discussion

18:00 Reception


*発表は英語で行われます。事前申し込みは不要です。


計画研究06「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」による第2回研究会を開催します。

日時
2019年1月23日(水)13:00開始
会場
筑波大学共同研究棟A501 (地図中K-7)

発表者
谷口 陽子(筑波大学人文社会系)
題目
「西アジアの文化遺産をまもる・壁画のテクノロジーの分析を通じて」


*計画研究班内の研究会ですが、ご興味のある方はどなたでも参加をお待ちしております。



コーカサス地方の国、アルメニアより研究者をお迎えし、計画研究01第2回研究会(講演会)を開催いたします。アルメニアでは近年、考古学的調査が大きく進展し、新石器時代に農耕が拡散していく状況や、銅石器時代・青銅器時代にも西アジアと文化的に深い関係にあったことが明らかになっています。今回は、そうした最新の研究成果をもとに、アルメニアにおける都市化の過程についてご講演いただきます。

日時
2018年12月9日(日)14:30開始
会場
筑波大学東京キャンパス(茗荷谷)121講義室 (地図)

講師
Artur Petrosyan(アルメニア国立考古学民族学研究所)
演題
「アルメニアにおける都市的生活の始まり-村落から都市への変遷-」
言語
アルメニア語(日本語通訳あり)


*事前申込不要(直接会場へお越しください)


計画研究01「西アジア先史時代における生業と社会構造」による第1回研究会を開催します。

日時
2018年11月10日(土)13:30-17:00
会場
筑波大学東京キャンパス(茗荷谷)651ゼミ室 (地図)

発表者
13:30-14:30
三宅 裕(筑波大学)「西アジア先史時代における貝製装身具」

14:30-15:30
有村 誠(東海大学)「PPNB式対向剥離石刃製作技術のもつ意味を考える-その始まりと終わりに注目して-」


*研究発表終了後に、計画研究班での打合せをおこないます。


計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による第1回研究会(講演会)を開催します。

日時
2018年10月19日(金)16:45-18:00
会場
筑波大学筑波キャンパス・総合研究棟B108 (地図中J-6)

講師
菊地 咲(ハイデルベルク大学博士課程)
演題
「古代メソポタミアにおける暦注」

*どなたでも参加可能です。奮ってご参加ください。



計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第2回研究会を開催します。

日時
2018年10月19日(金)16:00-18:30
会場
東京大学本郷キャンパス・法文2号館第三会議室 (地図)

講師
Dr. Mohamed Ahmed Soliman
(Director General of the Archaeological Affairs Old Cairo and el-Fustat, Ministry of Antiquities)
演題
"Reconstructing the Islamic Water System in Alexandria during the Medieval Period"

*講演は英語でおこなわれます



数千年の歴史を誇るシリア第二の都市アレッポ。本合同研究会では、考古学的基盤の上に重層的に構築されてきた歴史都市アレッポの都市構造に、ソフト・ハードの両面から光を当て、西アジアの都市の発生と変容を展望したい。

日時
2018年 10月7日(日)13:00-17:00
会場
東京大学本郷キャンパス・法文2号館第三会議室 (地図)

趣旨説明:守川 知子(東京大学)・松原康介(筑波大学)
1.谷口 淳一(京都女子大学)
「イスラーム宗教施設からみる前近代アレッポの都市構造
─アイユーブ朝期とマムルーク朝期の比較」
2.黒木 英充(東京外国語大学)
「オスマン後期・騒乱頻発期のアレッポの都市構造と都市民」(仮)
3.松原 康介(筑波大学)
「シリア都市計画史の論点」
総合討論

*どなたでも参加可能です。奮ってご参加ください。



日時
2018年 7月31日(火)16:30-18:00
会場
筑波大学プロジェクト研究棟306 西アジア文明研究センター (リンク先地図中のJ5)
講師
江田 真毅 氏(北海道大学総合博物館)
発表題目
「トルコ、ハッサンケイフ・ホユック遺跡における鳥類利用」

動物考古学者である江田真毅氏をお迎えし、鳥類の利用についてお話しいただきます。
*申し込み不要です。直接会場にお越しください。



Copyright © 2018 The Essence of Urban Civilization: An Interdisciplinary Study of the Origin and Transformation of Ancient West Asian Cities.